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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No 94665 ●本体価格1,100円 ●2008年9月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブルーのMS。N-02、T-01ユニットはグラスファイバー配合のABS樹脂製。 モーター付き。 ブラックの大径ホイールにブルーの大径ナロータイヤを装着。 ボディはスモークブラックのABS樹脂製。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94665mantaray_black/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18702 ●本体価格900円 ●2012年11月23日(祝)発売 【本体内容】 ARシャーシ採用キット第2弾! エアロアバンテと違い大径ライトウェイトホイールに大径バレルタイヤとなったため付属のギヤ比は4 1に。 片軸モーター付き。 2013年12月21日ごろにシルバーメッキボディのキットも発売(ただし関西など一部地域や店舗によっては入荷が遅れ、2014年1月下旬~2月上旬ごろに入荷した店舗もある模様)。 この限定キットが入荷した店舗には必ず19㎜オールアルミ(ブルー)も入荷している・・・なぜなら19㎜オールアルミ(ブルー)を仕入れるにはこのキットとエアロマンタレイ ゴールドメッキボディキットとブラックメッキボディキットも同時に仕入れなければならないという極悪アソートになっていたためだ!!!!wwwww シルバーメッキボディは、公式大会のお楽しみ抽選会で配布されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18702aero_thundershot/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてジャパンカップ2013仕様、アジアチャレンジ2016仕様、ブラックスペシャルが登場。 キャンペーン対象店舗で、ミニ四駆商品を1500円以上買うともらえる応募券を一定数送ると、200人に金メッキボディが当たった。 その他、モデラーズギャラリーなどのイベントでブルーメッキボディとブラックメッキボディが販売されたこともある。 また、レッドメッキボディが公式大会の抽選会の景品で配布されたことも。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19616 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●2000年12月発売 【本体内容】 ライトニングマグナムのカラーバリエーション。 シャーシはブレイジングマックスPBSと同じく黒のVSシャーシに透明ギヤケース。 付属ギヤは3.5:1。 ブレイジングマックスと同型のホイール(イエロー)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 リヤステーはVS標準型の黒。 ボディはクリヤーブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 ライトニングがスク水と呼ばれる為、こちらも合わせてスク水と呼ばれる。 区別する場合はスケ水と呼ばれるw 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19616lm_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19616 【備考】 マシン名の由来は諸説ある、というか不明。せっかくなので妄想して遊ぼう。 「ライトニングマグナムをぶっ倒す」 「豪が豪樹にライトニングマグナムを譲り、その際にLマグナム→LMブレイカーと名前が変わる…という漫画の没展開の名残」 「リミットブレイカー」 (以上、模型板本スレより) ル・マン(Le Mans)ブレイカー などなど。 ミニ四駆 超速チューンナップ入門にて「Look Marvelous」の略だという衝撃の事実が明かされる。 ライトニングマグナムじゃなかったんかいw しかしミニ四駆 超速ガイド2013には「LMはライトニングマグナムの略」との記述があり、パッケージにもLMの下にLightning Magnumと書かれている。いったいどっちが正しいんだ? まさかLightning Magnum Look Marvelous Breakerと言う事なのか・・・? だとしたらアホみたいに名前が長いw VZシャーシに無加工で搭載可能。 但し、シャーシ側のモーターカバーを外しておかないと載せられない。
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22:由実系、顔面騎乗放屁。 妙な夢を見るものだ。 「慎一系」 急に由実系の声が聞こえてきた。 「何やねん」 「最近あんた冷たくない?」 「まさか」 すかさず、彼は自分の恋人を抱きすくめた。 「あたしのこと、好き?」 いくらなんでも分かり易すぎる台詞である。この時点では夢とは気付かなかったものの、或いは彼女の芝居ではないかと思った。 そして、自分でも意外な自然さで、慎一系は彼女の唇にキスをした。 と、ここまではよい。だが、目が覚めた瞬間の虚脱感はなんであろう。 (何やねんこの夢) もうまともに由実系と顔を突き合せられないのではないかと思うほどの恥ずかしさだ。 ここで、一つ疑問がある。先程まで見ていたのは間違いなく夢なのだが、彼の唇は人間の素肌に触れているようなのだ。生憎、それが何なのかは薄目しか開けていない慎一系には判断しかねた。 その時、由実系の笑い声が聞こえてきた。 「あんた何してんの」 恐る恐る目を開けてみると、そこには恐ろしい光景が広がっていた。彼が唇を押し当てていたのはこともあろうに由実系の菊門だったのである。 思わず、慎一系は布団の奥にもぐり込んだ。 「何であたしのお尻の穴にキスしてんの」 興味津々といった様子で由実系が尋ねて来る。ますます彼女の顔を直視できなくなってしまった。 第一、どう説明すればいいのか。 (お前とキスする夢見てたからや) などと言えるはずがないのだった。 とにかく、適当に誤魔化すしかない。 「お前がケツ突き出してるからたまたまそうなっただけやろ」 「ほんまに?」 ニヤニヤ彼女は笑っている。 「やっぱそういう趣味やったんや」 「どういう趣味やねん」 「なんか変態っていうか」 違う、と否定しようとしたがおそらく無駄だろう。 「てか危なかったし」 「何がやねん」 「あんたに舐められた時出そうやった」 「屁か」 「うんこやって」 慎一系は思わず噴き出してしまった。間一髪もいいところではないか。 「何でそうなんねん」 「だってなんかくすぐったかってんもん」 しばらく彼は寒気がして動けなかった。しかし、そこを由実系に付け入られた。思い切り布団をはがされてしまったのだ。 「早よ起きぃや」 言うなり彼女は慎一系の顔に尻を近付けた。そして、今度はそのまま直接顔に座ってしまったのだ。 (そこどけよ) そう言おうとしたが声にならなかった。そもそも呼吸が苦しくなるほどの密着度なのである。 「息できひんの?」 最早頷くこともできなくなっていた。 「新鮮な空気あげるから待っててや」 嘘だ、と慎一系は声にならない声を上げた。植物でもない彼女の菊門から新鮮な空気が供給されるはずがない。 やがて、彼の鼻の下に触れている窪みが長い吐息を漏らし始めた。いつも程大きな音ではないが、やかんのような音を立てて由実系は屁を放っている。 思わず両手両足をじたばたさせたが、彼より重い由実系をどかすことなど叶うはずもなく、結局慎一系は二十数発の屁を直接吸い込まねばならなかった。 FPシリーズ S2 Episode List
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34:由実系、セーラー服でへそチラ。 「セーラーって可愛いよなぁ」 由実系は大学生になった今も時々そんなことを言っている。 「あたしずっとあれが良かった」 「年考えろよ」 つい慎一系はそんな無愛想なことな口を聞いてしまう。今思えば、セーラー服を着ていた中学や高校の頃の彼女の方が可愛らしかった気がする。 もっとも、奇行が目立ち始めたこの大学時代との比較の上で、だが。 「でもあんたも好きやったやん」 由実系は彼の心を見透かすように思い出話を始めた。 夏になると、由実系はセーラー服の下に何も着ないのが常だった。それは中学高校の六年間を通してずっとだったが、これは中学時代の話だ。二人の席は隣同士で、授業中も由実系が慎一系によくちょっかいをかけていた。 「なぁ慎一系」 小声で彼女がそう声を掛けて来た。教師の目を気にしながらも彼が反応したのは、二人の席が教室の一番後ろだったからだ。幸い、人数の都合上彼等の横には誰の机もない。 「ちょっと汚いかな」 セーラー服を少しずらすと、彼女はへそを露にした。彼女が日焼けしているために少し分かりにくいが、中にはだいぶごまが溜まっている。 「見せて来んなよそんなもん」 慎一系が呆れていると、彼女は綿棒を取り出して悠々とへそを掃除し始めた。 「授業中やぞお前」 「あ、見て」 小声の忠告を無視して彼女は綿棒を見せて来た。先には黒いごまがいくつか付いている。 「汚いな」 「はい、あげる」 「要らんわ」 そのまま、由実系はへそ掃除を続け、授業を一時間ふいにした。 その次の休み時間に、二人は屋上に行った。由実系がどうしても、と誘ったためである。 「どうしてん」 「見て、ほら」 また、彼女はセーラー服から自分のへそを曝け出して見せた。今度は随分綺麗になっている。 「綺麗やろ」 「ほんまやな」 「ちょっと、いい?」 言うなり由実系は慎一系の手首を掴んで引き寄せた。思えば、彼が彼女に手を取られるのはこれが最初だった気がする。 無理やり、慎一系は由実系の腹を撫でさせられた。 だが、それが彼女の目的でないのは分かっていた。 改めて彼の人差し指を握ると、彼女はそれを自分のへそに差し入れた。 「どう?」 慎一系は自分の意思で一度由実系のへその中を探ってみた。彼女の体温が指先に感じられる。確かに、へその中は綺麗に掃除されている。 「てかあたしって太ってるかな?」 次は脇腹の肉をつまませられた。残念ながら彼女の友人が指摘した通りだろう。 「だいたいお前授業中だらん、てなってるやんけ」 「そんなひどい?」 自分でも肉を弄んでいる。 「でもちょっとぽっちゃりしてた方がおへそいい感じじゃない?」 「どういうことや?」 「奥深い方が可愛いやん」 「そうなんかな」 慎一系にはよく分からなかったが、とりあえず同意しておいた。 この何気ない会話を六年後にも繰り返そうとは、二人とも思いもしなかっただろう。 FPシリーズ S2 Episode List
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18617 ●本体価格900円 ●2007年2月10日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94595 ●本体価格980円 ●2007年4月21日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 公式大会の物販等でメッキボディのキットも販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18617neofalcon/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18617 http //mini4wd.jp/product/sp/neofalcon http //www.tamiya.com/japan/products/94595neofalcon/index.htm(完成車) 【備考】 GUPでポリカーボネイトボディがある。 透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、ラメ入りブラックの塗装を施したバージョンやライトブルーメッキの物もある。 さらにその後、限定品としてバージョンIIも発売された。 2019年にバージョンIIが再販? シャーシをMAに変更したレッドスペシャルが登場。
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◆人差し指☆☆ 物理攻撃 3 命中 92 / MaxHP 4
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19606 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年11月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 Xシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 東南アジア限定で、シャーシやフロント用ローラーを蛍光オレンジ、ボディをクリヤーブルーに変更したスペシャルキットが発売された。 すでに90年代末には販売されていたようだが、最近再生産されたらしく再び店頭に並んでいるらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ ゴー MAX編で鷹羽リョウ第3のマシンとして登場。 原作漫画の本編ではさらっと登場しただけだったが、のちに別コロに詳しい誕生経緯を描いた番外編が掲載。 WGPロッソストラーダ戦で大きなダメージを負ったネオトライダガーに変わり、ホアンの生まれ故郷(ZMCが完成した地)にて新型ZMCに合わせてマシンを開発した。 武器業者の持ち出してきたミニ四駆?(と、言うより変な武装ラジコン)をボディ強度にモノを言わせて破壊するなど、すさまじい性能を見せつけた。 漫画では登場当初、まだ採用シャーシをXシャーシにするかVSシャーシにするか決まっていなかったのか、1コマだけなぜかフロントバンパーがVSシャーシになっているという作画ミスがある。 MAXアニメ版でも、特に何も説明もない状態でいつの間にか代変わりしている。日本に居た2話の時点ではまだネオトライダガーだったので、大会の途中でロールアウトしたようだ。 土屋博士の依頼で日本へ一時帰国したリョウと共に、新造されたブレイジングマックスの調整(とは名ばかりで、実質やったことは豪樹を挑発してレースしただけだが)に付き合う事となる。 実質ゲスト出演みたいなもんだが、新主人公二人に一度も勝ちを譲らないというなかなか大人げない活躍を見せる。 使用シャーシはキット通りのスーパーXだが、当初は別のシャーシに乗っていた可能性がある(土屋博士が「一文字博士が送ってきたブレイジングマックスの図面に着想を得て、シャーシを改造した」と言っている描写があるため)。 因みに、それが示唆されているシーンでリョウがマシンをひっくり返したときフロントバンパー裏に穴があるのを見つけて「エアインテーク?」と言っているが、実際のXシャーシのこの穴は成型の関係と電池の冷却用にあけられているものなので、ダウンフォースとかは関係ない。 とは言え、アニメだと実際にこの穴から取り入れられた空気がボディを通して上方へ流れるので彼の認識は間違ってない。 このギミックと、先代から引き継いだ「フロントタイヤ後方のジェットノズルから気流を吹き出す」機構で超ダウンフォースを生み出し爆走するのがライジングトリガーの走法のようだ。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19606rising_trigger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19606 【備考】 トライダガーの後継だが名前にトライダガーを含んでいない。 おそらくTRIDAGGER→TRIGGERと言いたいのであろうが…なぜ略したし(多分前身のネオトライダガーにしろこいつにしろ〝トライ″ダガー要素が薄かったからでは・・・。フロント部分が全然三叉じゃないし)。 同一キャラクターを所有者とするシリーズマシンの共通ネームが途中消滅する例は(レッツ&ゴー以外のミニ四駆作品に登場した各種シリーズマシンを含めても)極めて珍しい。 ちなみに「○○トリガー」の命名法則は、2次ブーム終了後のミニ四駆衰退期を支えたタミヤホビー・ダンガンレーサーの初代コミカライズの主人公の愛機シリーズにも使われている。 後継として、トライダガー XXが登場している。 トライダガー X以来久々に、フロント部分が左右のカウルとフロントノーズで三叉型になっていて、リメイク的マシンでもあるためかここで再びトライダガーの名称が復活している。 シャドウブレイカー Z-3を差し置いて、スーパーXXシャーシ採用キット第2弾に抜擢された。 ファイヤーパターンが赤じゃなきゃトライダガー系っぽくない!という人は、こちらのホワイトスペシャルから赤のファイヤーパターンを持ってくると以前のシリーズと統一感が出る(なお、ファイヤーパターン以外はキットのまま貼った方がそれっぽい、と思ふ)。 また、限定GUPでブラックメッキボディもあった。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.3(NO1、NO2と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 スバルのインプレッサと一緒にラリーに出たもんだから「ゼロ戦対決(笑)」とか言われたwww 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためかその後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページのカタログページまで完全削除されたという・・・・
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http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2878884.png.html WR-/0「ラグナロック」 全高7.2m 全幅4m 乾燥重量11t 全備重量15.7t 乗員一人 動力 HNCF-12型核融合炉 駆動系 リニアモーター 活動時間 一応10時間 戦闘可能時間 2時間弱(状況によって変化) 移動速度 通常歩行時 25k 走行時 83k ローラーダッシュ時 最高 203k(平地+スラスター併用時) 巡航速度76k スラスター プラズマスラスター装備 メインスラスター推力6t 腰部サブスラスター推力2.5t ×2基 装甲 バイタルパート(胴体) 120mmに耐える 四肢 100mmに耐える 関節などフレーム露出部 機関銃ぐらいなら何とか 基本武装 90mmマシンガン 装弾数30発 格闘用 インパクトハンマー 約5m位? シールド 衝角付き対120mm大型シールド その他武装 ショットガン ガトリング ロケットランチャーetc・・・(まだ思いついてない 下半身デブな人型兵器です 動作はHTVと比べると重くてややモッタリ。とはいえ、高トルクの駆動系により大型武器も簡単に扱えます。 スラスターとの併用で大体10m~9m位はジャンプ可能。飛べないのでそのあと落ちていきますが。 一応ビルの壁面などを蹴って三角跳び的な感じで高所には上がれます(イメージ的にはACV) 手は人差し指が分かれたミトン状。細かい作業には向かないけど頑丈です 操作方式は鉄機とかあの辺を思い浮かべてくれたらピッタリかと。 複数機でじわじわ戦線を押し上げていくイメージ。 メイン動力に核融合炉を使用していますが、小型化の影響により、核融合反応の継続のために生み出したエネルギーの3割近くを消費する 排熱が間に合わないために連続稼働時間が限られている、およそ1500時間ごとにオーバーホールが必要、コストが高い などの問題があります